二重人格ワーカープレイス!唯一無二の形而上学ボードゲーム!
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアは、75の人格があり、それぞれの人格で詩を書いたそうです。
プレイヤーは、特に有名な異名4人のうちの一人となり、形而下では、カフェでインスピレーションを増やし、本屋で本を買い、ロシオ広場で詩を書き上げます。
一方、形而上では、自我ペソアに対する客観的な洞察や試みが行なわれます。
また、形而下に於いては、二重人格者から我に帰り、ペソアとなってカフェや本屋やロシオを訪れることもできます。
ゲームの流れは簡単で、インスピレーションを集め、それを使って詩を書くだけ。途中本屋に立ち寄っていた方がVPは高くなるでしょう。
しかし、ワーカープレイスするスペースは形而下には4箇所しかなく、二重人格者同士つまり他プレイヤーと同じスペースにいると、矛盾が起きてしまいます。
頭脳を使い、人格をペソアに戻すことで、他の二重人格者と共時性が保てられるというわけです。
配置するのはたった一人なのに、普通のワーカープレイスとは違って、アクションできるスペースは極端に限られています!
いかにして、人格を変えながら、アクションすることができるでしょうか……